深夜執筆中 〜 Writing in the night 〜














ドラゴンクエスト6−無職でクリア
アクバー 〜 デスタムーア まで

はざまの世界に着く。
エンデに道具を持って逝き、例として何か防具を作ってくれるそうだが、ここでは盾にしてもらうことにした。
欲望の町のイベントをこなし、とっとと牢獄の町へ向かう。
牢獄の町の入り口にて、なげきのきょじんと戦う。

VSなげきのきょじん 主人公29

痛恨の一撃で200程度食らうため、ベホマ・ザオリクのないパーティでは非常に苦しい。
メンバーは主人公・ハッサン・ドランゴ・チャモロで。

<黒い霧を使われる前>
主人公はラミアスの剣でハッサン・ドランゴ・自分の攻撃力を上げたあと、ゲントの杖で回復を行う。
ハッサンはビッグボウガンを装備して殴り続ける。
ドランゴは武器を何か装備して殴る。
チャモロは痛恨の一撃が来た後にベホマで回復を行い、次の攻撃で死者が出ることを防ぐ。

<黒い霧を使われた後>
主人公はラミアスの剣で攻撃力を上げた後、ゲントの杖で回復を行う。傷が深い者に対しては防御させてでも回復する。
ハッサン・ドランゴは何も考えずに殴り続けるだけ。
チャモロは呪文を封じられたため、何もすることがない。

HPが200以下になって痛恨の一撃で即死するような事態を防止する必要がある。

牢獄の町にて、ドグマなどと戦うが、素直に降伏する。
とっととアクバーを倒しに逝く。

VSアクバー 主人公30

主人公を追放し、ハッサン・ドランゴ・ミレーユ・チャモロで挑む。

ハッサンはビッグボウガンでひたすら殴り続ける。
ドランゴはラミアスの剣で攻撃力を上げたあと、殴り続ける。
ミレーユはスクルトを使い続け、限界まで守備力を上げたあとはベホイミで回復の補助をする。
チャモロは最初のターンにマホトーンでアクバーの呪文を封じ込めた後、ベホイミ・ベホマで回復に徹する。

チャモロのマホトーンがいつ効くかによって勝てるかどうかが決まる予感。
守備力を鬼のように上げておけば、ガーディアンの通常攻撃は怖くないので、放置。倒して、その隙間にベホマスライムなんかを呼ばれてしまってはたまったもんではない。

嘆きの牢獄へ向かう。

VSショウカク・ズイカク 主人公30

主人公・ハッサン・ドランゴ・ミレーユで挑む。

主人公はラミアスの剣で攻撃力を上げたあと、殴る。ゲントの杖での回復も行う。
ハッサンはビッグボウガンで殴り続ける。
ドランゴは破壊の鉄球で殴り続ける。
ミレーユはスクルトを連打したあと、回復の補助をする。

岩石落としが強烈過ぎるので、その後にすぐ回復をする。
岩石落としの後には強烈な攻撃がないのが幸いである。

デスタムーアの城に乗り込む。
まずはプリンセスローブ・メタルキングの剣・デーモンスピアを取り、脱出。
その後、レベル上げ・最強装備揃える・アイテム獲得を行い、デスタムーアに挑む。

装備:
主人公  ラミアスの剣 オルゴーの鎧 スフィーダの盾 セバスの兜
ハッサン メタルキングの剣 神秘の鎧 オーガシールド磨 知力の兜 金のブレスレット
ミレーユ 太陽の扇 ドラゴンローブ 水鏡の盾 幸せの帽子 疾風のリング
チャモロ デーモンスピア メタルキング鎧 エンデの盾 スライムメット 星降る腕輪
バーバラ グリンガムのムチ プリンセスローブ 水鏡の盾 黄金のティアラ
アモス  奇跡の剣 メタルキング鎧 オーガシールド磨 グレートヘルム
テリー  魔人の金槌 メタルキング鎧 オーガシールド磨 グレートヘルム 力のルビー
ドランゴ 破壊の鉄球 メタルキング鎧 オーガシールド磨 メタルキングヘルム

主人公にゲントの杖、アモスに賢者の石、みんなにそれぞれ世界樹の葉を持たせておく。

VSデスタムーア(1) 主人公37

主に主人公・ドランゴ・テリー・アモスで戦う。
主人公はラミアスの剣を使用後にゲントの杖での回復に徹する。
ドランゴはバイキルト破壊の鉄球攻撃で攻める。
テリーは気合ため→魔人の金槌で通常攻撃を繰り返し、ダメージを与えていく。
アモスは終始賢者の石でパーティ全員の傷を回復していく。

また、猛毒の霧を食らったときや著しく体力が減った場合にはチャモロと誰かを交代し、キアリーやベホマを唱えたりする。
あまり苦労せずに勝つことができる。

VSデスタムーア(2) 主人公37

守備力が427もあるドランゴを先頭にして壁となってもらう。相手のバイキルト→回し蹴りという極悪非道な行為に耐えるためである。
あとは、HPの高い順に二人並べ、最後の賢者の石役のアモスを置く。

最初はミレーユを出しておいてスクルト連打。いてつくはどうは使ってこないので安心して使用できる。
その後は、ミレーユの代わりにチャモロor主人公を出して、アモスの賢者の石での回復の補助をする。
ドランゴはバイキルト破壊の鉄球攻撃、相手にスカラ2回使われた後は激しい炎でちょこっとずつダメージを与えていく。
ハッサンはバイキルトせいけんづき。相手にスカラ2回使われようがせいけんづき。
テリーは気合ため→魔人の金槌で通常攻撃を繰り返す。体力が乏しいため、危なくなったら馬車に引っ込める。
バーバラは使用しない。

スカラやバイキルトを使われる前に倒してしまいたい。
特にバイキルトを使われると、ただでさえ高い相手の攻撃力(410)による攻撃がより一掃激しくなるので注意が必要である。
参考:攻撃力410のデスタムーア(2)がバイキルトを使った後に、守備力627(スカラ使用後)のドランゴに通常攻撃をすると、ダメージは97(理論値)
攻撃力410のデスタムーア(2)がバイキルトを使った後に、守備力230のバーバラに通常攻撃をすると、ダメージは295(理論値)

また、灼熱+バイキルト回し蹴りなどを組み合わされると、かなりの確率で負ける。
世界樹の葉を有効に使っていきたい。

VSデスタムーア(3)+右手+左手 主人公37

バーバラが早速マダンテをぶっ放し、すぐに馬車に戻る。
主人公はハッサン・ドランゴにラミアスの剣で攻撃力を上げ、ゲントの杖で回復に徹する。
チャモロは高い素早さを生かし、ターンのはじめにベホマ・世界樹の葉を使う。
ミレーユもやや高い素早さを生かし、ベホイミ・世界樹の葉を使う。
アモスは常に最後尾で賢者の石を使い続ける。

強制睡眠を食らったら一旦馬車に引っ込め、隙を見ては馬車の外に出して起きてもらう。
ちょっと左手がウザいので、バイキルトせいけんづきやバイキルト破壊の鉄球等でとっとと潰す。
おぞましいおたけびが来たあとは、全力で回復をする。そこにマダンテを叩き込まれたらどうしようもないが。
何とかして本体だけになったら、あとは楽である。殴って終了。