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いつの間にか10月になっていやがる。そろそろ秋真っ盛りの季節である。 しかし、秋真っ盛りという割には、今日の昼間とか久しぶりに部屋の中が蒸し暑かったんですが。最高気温が29℃だなんて、真夏日まであともう一歩で手が届くレベルじゃないか。これもやっぱり、南のほうで猛威をふるってらっしゃる台風19号さんのおかげでございますかああそうですか。南の海上を赤道に水平に移動する台風ほど嫌いなものはない。 そういえば、『Private Note Home Page』が『深夜執筆中』に生まれ変わってからちょうど1年である。 というわけで、今日はこの1年間に起こった主な出来事をどんどん書いてみよう!! ・・・・とかいう暇はまったくございませんので、やはり定番の授業レビューといかせてもらいます。 生まれ変わって1周年だからこそ、ノーマルに授業レビューといくわけだ。そこんとこ、よくわかってほしい。 といっても今日は週休二日制のおかげで授業なんかありませんので、仕方なく金曜日の授業レビュー、ということにさせてもらいますね。 1時間目からいきなり音楽or書道。一体何の嫌がらせなのかと。あ、おいら書道ね。 別に書道や音楽という教科自体が糞なのではない。ただ、なぜ1時間目に持ってくるのか、ということなのである。 金曜日の日課といえば、6時間目の書道、7時間目の総合でフィニッシュ!!さぁ土日!といった感じで、6・7時間目に書道・総合と続くところがポイントなんですが、そのポイントを蔑(ないがし)ろにする今日の日課は一体何なのだ、というわけさ。 もうこうなったらボイコットしてやるぅぅぅ、とか言ってボイコットしても欠課扱いになるだけで激しく空しいので素直に書道を授業を受けに書道教室へ向かう。以前にも言ったかもしれませんが、人間素直が大切ですよ。 書道教室までの道中、手紙を渡すというおつかいを頼まれたりしたが難なく書道教室に到着。 なんか暑かったので窓を開ける。すると、風がどんどん吹き込んでものすごく涼しかった。 そのまま書道の授業開始。すると・・・・ 風がどんどん吹き込んできて半紙がどんどん飛んでいく!! 慌てて閉める。 2時間目は日本史。 内容は・・・・大日本帝国憲法が制定されました。 今日は、卒業アルバムに載せる「各クラスの担任の先生の授業風景」を撮りに、カメラマンの方がいらっしゃいました。そういえば、日本史の先生っていうのがおいらたちの担任の先生だったね。 センターでは日本史を捨てて現社を取るがゆえに現社の勉強をしている人が写っていたら爆笑なんですけどね。 3時間目は物理。 交流回路がどーのこーの。入試まであと実質半年ですが、このままだとやばいね。確実に。 4時間目は古典。 センターのマーク問題集を解く・・・・というのは予習として家でやって来いと。 学校では問題の答え合わせをするという。答え合わせといっても先生が我々生徒にどんどん当てていくだけなんですけどね。 5時間目は数学3。 問題演習。関数が連続だとか、微分可能だとか。内容が理解できたのでよしとする。 ・・・・いや、よくない。実際に問題が解けなきゃねぇ。 6時間目は化学2。 合成繊維とか、半合成繊維とか。入試に出ないところなのでほとんど聞いてないのですが、今度の中間考査の範囲がやばいそうです。欠ったりしたらあとの始末が大変なので、なんとかして点を取っておかないと・・・・ 7時間目は総合。 本来6時間目だった書道が1時間目になってしまったので、うれしさも半減。 論文が書けてない奴は書くし、もう完成した奴は教室で自習。おいらはもう完成しちゃっているので、教室で素直に自習。 放課後、なぜか軽くちゃりんこ耐久レース。平日に耐久レースっていうのはどうだろう? 来年の2月22日は、おいらがホームページを開設してから2周年になるというめでたい日になるわけなんですが・・・・ その日というのは、2月25日にある国公立大入試に向けてものすごい勢いで追い込みをしているか、あるいはもう受験校に向かって旅立っているころなので、今年みたいに日記は書けないと思います・・・・ さぁ、勉強しなくては・・・・
金曜日の日課の最後を飾るのは総合。 しかし、来週の金曜日の総合の時間には、受験票に貼る写真を撮るらしいのです。 というわけで、へんてこりんな髪の奴は土日に髪切ってこ――い!!・・・・というのが我らが担任の先生の金曜日の最期のお言葉でした。(誤) 土曜日は何もせずに家でボケ―――っと。 日曜日も何もせずに家でボケ―――・・・・となるのはさすがに受験生としてどうかと思い、(いや、土曜も日曜もちゃんと勉強してますよ。すぐに飽きるだけですが)金曜日に我らが担任の先生がおっしゃったことを思い出して、髪を切ろうと思い立ったのですよ。 髪は難なく切り終わったのですが、問題はそのあとだった。 髪を切ったのはいいんですが、最後の仕上げをしてくれたおばちゃんが余計なことをしてしまって。 ドライヤーを使って髪を気色悪い形に立てるんですよ。ええ、それはもうひどい有様でした。自分の理想像をお客様に押し付けるなよ、と。 というわけで店を出たあと即効で髪をかきむしって髪型を修正したのですが、やっぱり髪を整えるときは鏡を目の前にしたほうがいいじゃないですか。手鏡なんか持ってませんでしたので、近くの便所に寄ろうと思い、某スーパーに侵入したのでした。 ※注意!※ この下の黒い部分には、ものすご〜〜〜く汚い描写がなされています。 ゆえに、お食事中の方や、深夜執筆中の日記のイメージを崩されたくない方は、これより先の文章の閲覧をご遠慮ください。 何が何でもみたい、という方は、『左クリック→全てを選択』などで下に隠された文章を読めるような形にしてお読みください。 1階の便所に侵入。(←このフレーズ、どこかで・・・) この1階の便所は普段から鼻が30度曲がるくらい臭いのですが、今日はより一層強烈だった。鼻が60度以上曲がった。 それもそのはず・・・・ 個室の便器(和式)に、何かが逆流した形跡があった。 茶色がかかった水溶液が個室の便器(和式)からあふれていた。 そのあふれ出した液体によってトイレはとても濡れていた。 おいらは無言でそのトイレを去った。 ・・・・つまり、こういうことですな。 「うん○漏れる―――!」 と、個室に入ると同時にズボンを下ろし、腰も下ろす。 そして、下痢便をモリモリ出す。どんどん出てくる。 思う存分出したあと、ふと便器の中を見ると、そこには便器いっぱいにたまった自分のうん○が・・・。 「やべぇ、流れるだろうか?これ」 不安に思いつつもレバーを押す。 「ジャ〜〜〜〜・・・・」 「あれ?つ、詰まった?」 次の瞬間!便器から、詰まったと思われる下痢便が大量に噴き出した! 「んぎゃ〜〜〜!!」 男は尻を拭くのも忘れてトイレから逃げ出しちゃいましたとさ。 髪も整ったので、家に帰る。 明日の予備校の授業と学校の授業の予習をして、寝る。 再来週からはテスト週間です。何度も言ってるように、何も対策をするつもりはありません。 ・・・・あ、物理と化学は対策しなきゃ卒業に関わる・・・・! 何もやらないわけにはいかなかった。
じゃあ暇だから木曜日の授業レビュね。(“暇”って何だ) 1発目から数学3。 隣のクラスも数学3の授業で、同じ問題集をやっていて、さらに隣の数学の先生の声が以上にでかくてウチのクラスまで思いっきり聞こえてくるわけ。「あ、あいつらやっとこの問題かwww」とか思って楽しんでいます。だめだこりゃ。 ウチの数学の先生は、改めて思いましたがどこか変だ。まぁ、何をいまさら、という感も否めないわけですが・・・。 2発目は日本史。最近気付いたのですが、これって正式には『日本史B』なんだってね。まぁどうでもいいや。 日清戦争。ポーツマス!ポーツマス!・・・・それは日露戦争。 3発目は化学。 何をやったのかわからないぐらい、ボケ――っとしていました。 前日に問題集をちょこちょこっとやるぐらいで化学の中間考査へ向けての勉強とさせていただきます。 4発目はライチング。きみまろ節炸裂。やばい。(何が) 今回の中間考査でもライチングのまとめ作っちゃうぞ―――。(ナンノコトカワカラナイヒト,スミマセン) 5発目はリーディング。 髪型がイビツでこの前ズボンに穴を開けていた先生ですが、まだ半袖です。しかもまだウチワを持って歩いているという豪傑っぷりです。「例年、11月ごろになって大風邪を引いてしまいますので、今年はそんなことがないように頑張ろうかと・・・・」 『子供は風の子元気な子』なのか『馬鹿は風邪を引かない』のかわかりませんが、とにかく今年は風邪を引きたくないようです。来週火曜日から移行期間終了で生徒はオール冬服だというのに・・・・。 6発目は日課変更の煽りで数学C。隣のクラスも数学Cっぽい雰囲気をかもし出していたのでビックリ。 ・・・・となると、昼休みの終わりごろに我々のクラスに数学Cを借りに来た隣のクラスの彼はどうなってしまったんでしょうか。 放課後、すぐに予備校に突っ込む。 帰り際にこのような会話を耳にしました。 都合上(ただ単に忘れただけという説有り)ちょっと会話の内容が違っちゃってるかもしれませんが許せ。ってか、どうでもいいやそんなの。 先生と生徒の会話です。 「中間考査って頑張ったほうがいいんですか―?」 「うーん・・・やっぱりやるべきじゃないと思う。」 「でも、なんかすごい順位になりそう・・・・」 「何年か上の先輩は学校の勉強してて浪人してしまって・・・・云々」 それを聞いて思いましたよ。 おいらはもうすでに『すごい順位』ですので、そんなもん関係ありませんよ、と。 順位の心配をしなくていいってのは、イイネ! そして、ちょっと悲しくなってしまうたっちゃんでした。
模死でした。・・・あっ、いや、模試でした。 去年もこの時期に模試がありました。見事に爆死しました。爆死したということで、“模死”です。覚えていてね。(何故)テストに出すよ。(ぇ) さて、今回の模試も爆死しました−エヘヘ―――とでも言うべきなのかもしれませんが、いい加減爆死しているわけにはいかないのです。だって・・・・あと入試まで半年切っているんですよ。センター試験までだと、あと3ヵ月ちょいですよ。このまま爆死し続けていたら入試本番でも余裕で爆死、そしてそのまま浪人確定です。そんなのいやん。 さて、受験勉強のリズムを崩さず、中間考査を華麗にスルーするために勉強しますのでこれでおしまい。 激しく短いけど、これでおしまい。我慢しろ。ってか我慢してください、お願いします。
おとといから昨日にかけて風邪をこじらせておりました。 昨日なんか、7時間目のロングホームルームの、薬物乱用『ダメ、ゼッタイ(はぁと』教室をボイコットして保健室で寝ていました。 中学校の頃は、保健室の先生が細木数子を700倍ほどキツくしたオバサンで、保健室に近寄りたくもなかった。保健室はまさに“魔の空間”だった。(なのにすすんで保健体育委員をやる) 高校の保健室も“魔の空間”なのだろうか、と思っていたが違った。まったく“魔の空間”ではない。体調が悪くなったら気軽に入れる保健室なのだ。 中学校の頃なんか、「保健室に逝くぐらいだったら病院逝く」という世界でした。 さて、初めて体調不良による保健室入りを果たしたのは昨日のことではございません。 実は、1年生の頃に1回ほどあったのです。1回ほど、熱が出て保健室に逝ったのです。そして、早退することになったのです。 今日は暇ですので(注:まったく暇ではございません)その日のことを書いてみましょうか。 授業レビュー風にいかせてもらいます。 2003年12月15日。 2年生が修学旅行・・・・違う、校外研修で長野の雪山に逝っている頃であろうか(注:我々の代から北海道)。 期末考査を終えた第1学年のみなさんは、「あとは冬休みを待つだけ!!」と、平穏な日々を送っておりました。 (今から当時のことを思うと、羨ましすぎる。3年生は必死でセンター対策やってますよ) そんな12月15日(金)。 1時間目は情報。(間違って“銃砲”(じゅうほう)と打った。病んでいるのかもしれない) 情報といえば、パソコンを使って「出力装置」「記憶装置」とか、ワードやエクセルの使い方、軽いHTMLとかやるっぽいんですけど、そんなものはあんまりやりません。 で、代わりに何をやっていたかというと・・・・・・ 数学の問題演習をやっていました。しかも、予習を強要してきて、おまけにセク○ラ発言まで飛び出す先生が担当だったので、めちゃくくちゃキツかった。今もその先生は隣のクラスで数学C(センター演習)をやっていますが、みなさんキツそう。まぁ予習を強要って・・・普通か。 この日も、普通に問題演習。しかし、なんとなく身体がダルいような気がする。 2・3発目は書道でした。・・・・だってそういう日課だったんですもの。 今年は15人ほどの少人数でやっているんですが、当時は40人。書道クラスということで、クラス全員が書道をしていたわけだ。 書道教室へ移動するんですが、冬場って書道教室が冷蔵庫並みに冷えるんですよね。最初はみなさん一緒に震えているんですけど、しばらくすると部屋に人がいるか、あるいは寒さに慣れるかして震えが収まります。 しかし、そのときのおいらは、みなさんの震えが納まりつつあるというのにもかかわらず、ずっと震え続けていたのです。あのときほど寒さを感じたことはない。ポケットの中のカイロがまるで意味を成さないぐらい震えていました。 震えているおかげで手は震えっぱなし、文字も震えっぱなし。しかし、それはそれでいい作品じゃないのか?と思ってしまう今日この頃。 ・・・・・眠いので、続きはまた次回。 次回がいつになるかわかりませんが。ってか化学(゚Д゚)ウゼェェェ サッカーは0−1で惜敗した模様。前半までは良かったのにね―――。
明日からテスト! ・・・・というときに日記を書くなんて、いったい誰のことなんでしょうね。 さて、まぁ明日からテストなんですが、ここらへんで各教科の目標点・・・というか、目標の出来具合?みたいなものを書いてみたいと思います。 現代文:いつも通り 古典:いつも通り〜ややスレスレ 数学3:スレスレ 数学C:いつも通り〜ややスレスレ 日本史:いつも通り 物理:いつも通り〜ややGood 化学:物凄い勢いでスレスレ ライティング:いつも通り〜やや悪い リーディング:やや悪い〜ややスレスレ こんな感じだろうか。 「スレスレってなぁーに?」なんて聞かないように。かねてからの該当者ならばわかるはずだ。一応わからない人たちのためにヒントを出しておくと、『赤・・・』もしくは『欠・・・』って奴ですよ。 物理で「ややGood」が狙えるあたり、おいらも成長したもんだなぁと思う。 昔なんかひどい有様でしたよ、ホント。実は最近もですけど。 中間考査は4日かけて9科目行われるのですが、明日は3教科あります。のっけから3教科です。あとの3日はすべて2科目です。 ちなみに文系の方々は4日で11科目も行われるそうです。そのため、3教科ある日が3日もある!!・・・大変そうですね。(他人事 んで、明日の3教科なんですが、化学・ライチング・数学3・・・・ 『スレスレ』が含まれる教科が2つもあるじゃないですか!しかも化学は『物凄い勢いで』とか形容詞つき。 そして、そんな状況の中にも関わらず日記を書くという・・・・男だねぇ(首吊 今日は緑茶を大量に飲んでしまったので、なかなか寝付けないはずだ。 『物凄い勢いで』スレスレな化学をちょこっとやって、寝ることにする。 なんか、2年学年末考査もこんな感じだったような・・・・ でも、今回は取った点がそのまま素点として通知表に載りますからね。それで『スレスレ』のラインを下回っていたら赤いアンダーバーがつきますからね。 学年末考査は1年間の得点を平均したものがつくから、1・2学期にがんばっていれば大丈夫だったのだが・・・・。 とにかく、化学。化学さえ・・・・
さぁテストも残すところあと1日となったわけですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 おいらは、と言えば・・・・勉強をまったくしていないのにも関わらず、まったく慌てずにテストに臨んでいます。 この行動は、「冷静沈着」として評価するべきか、それともただ単に「愚か者」として評価するべきか。・・・まぁ、その、なんだ、どうでもよい。 とゆーわけで(何が)、今日はテストの出来栄えについて熱く語ってやろうじゃありませんか! 1日目は化学ライチング数学3だったかな。 数学予想通り『スレスレ』、ライチングも『いつも通り』、化学も『物凄い勢いでスレスレ』ということで、大方予想通りでまぁ『万歳』(何故)といったところです。 2日目はリーディングと現代文だったかな。 これも、リーディングは当初の予想通り『やや悪い』程度に収まったのですが、現代文は『いつも通り』なんてとんでもない、『ものすごく悪い』ぐらいになっちゃいそうです。まぁすべての教科について言えるのですが、1学期はとりあえず人並みにがんばったのです。その貯金で何とかなるはずです。(12月の学年末考査で1学期・2学期の結果を総合して『欠か否か』を判断するんだよね。)そうならない場合は・・・吊ります(やめれ) 3日目・・・すなわち今日ですかな。物理(or生物)と日本史(or地理or世界史)。 いつもは、「日本史>>>>>>>>>>>物理」ぐらいの勢いで点数に差がつくのですが、今回に限ってはこれがひっくり返っちゃいそうなぐらい日本史が死亡した。まぁだって日本史の総勉強時間3時間にも満たないもんね普段は12時間以上かけてじっくりと攻略するんだよヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャヒャヒャ 言い訳とは男らしくない(何) 明日は数学C、古典問題演習。 もうやる気なし。おいらの標準は専ら、今週末の模試×2。学校の記述模試+予備校のマーク模試。ついでに言うと学校の記述模試というのは全統記述模試です。まぁ模試マニア以外には関係ありませんね。 明日はクラス写真撮影らしいのです。 我がクラスは、“屋上”というこの上なくポピュラーな場所で撮るのですが、他のクラスは凄いですよ。 水族館だとか、神社だとか、挙句の果てには逝くのに電車で何十分もかかる施設とか。なぜそのような遠いところで撮ることになったのか・・・おいらには解かるような気がする。 まぁとにかく、明日のテスト・・・・いや、今週末の模試だ。
テストが終わりました。 と、同時に人生までも終わってしまいました・・・・というのは、あまりにもありきたりなネタなので、書かないことにする。(書いてるけど 最後の教科は数学C。マーク問題集の半分ぐらいが範囲だったのですが、今回のおいらはものすごいですよ。 まず、テスト週間になってからその問題集を一度も開いていない。そして、もちろん前日or当日の悪あがきの時間にも問題集を開いていない。っつーか、どっかいった。 どうよ、この豪傑っぷり。(いや、そんなこと言われても)・・・・言い換えれば、やる気の無さ。 けれども、まったく開いてないにも関わらず解答欄を7割は埋めることができた!やった!奇跡だ!! (その問題集が配られたのは夏休み前なんですよね。で、実はおいらはその問題集を夏休み中に全部やっちゃったのですよ。だからそのときの記憶を用いて7割埋めることに成功したのです。もし夏休みにやってなかったら、『問題集を開かない』なんてそんな豪快なことはできません。) テスト終わって、終礼。 先生がゴソゴソしているので何がおきるのかと思いきや、『全統記述模試返しま〜す』 ぅげぇ――――――っっ!! 死亡。 テスト終了時点でもうすでに死んでいるはずなので、ちょっとおかしいけどまぁ気にしない。 全体的に死んでいるのですが、特にどのへんが死んだかというと、物理数学かな。なんだあの数学の爆死っぷりは。あっけにとられて思わず円盤投げをしてしまうところだった。 あの模試は物理数学の本格的な問題演習を始める前に受けた模試だから・・・・と、言い訳をしてみる。言い訳とは男らしくない・・・なんか昨日も言った気がする。 その後、写真撮影。最近よく写真を撮るような気がしないでもない。 クラス写真を撮った。屋上で撮った。近くて良かった。 明日からいきなり7時間授業再開で、鬱になりまくり。その授業のほとんどがテスト返却だと思われるので、さらに鬱になりまくり。 そして土曜日に学校の記述模試、日曜日に予備校のマーク模試、ということで休むヒマなしということで余計に鬱。 で、オチも無し。鬱。
模試って来ました。学校の記述模試である。 「死亡した」とか書こうかと思いましたが、いい加減死亡しているわけにもいかないので、書きません。(書いてるじゃないですか 明日は予備校のマーク模試。 日本史の内容なんかほとんど忘れちゃっているのですが、大丈夫なんでしょうか。 国語の古典は大丈夫なのでしょうか。・・・・って文系科目の心配ばかりしていますね。これでおいらも純粋な理系になれたのでしょうか。 もう寝る。
テストが全て返却されました。 さて・・・・言われてもないのに勝手にテストの出来具合を不等号を用いて表してみると・・・・ 物理 > ライチング > 数学3 > 日本史 > リーディング > 数学C ≒ 現代文 > 化学 ≒ 古典問題演習 ・・・あ、ちなみに「平均点に対してどれだけ取れたか」ってことですよ。 これまで最も右端(つまり、最も出来が悪い)だった物理と数学3が飛躍的な進歩を遂げています。 他の科目をごぼう抜きです。これも、2学期に入ってから理系科目しかやってないおかげなんでしょうね。 話は微妙に変わるが、最近よく勉強するように思う。 3年前の高校入試を控えていたときなど、この時期はまだ遊びほうけていた。 (まぁそのおかげでそのときの2学期中間テストはヒドイことになっていたが・・・・) 冬休みには大晦日の夜遅くに初詣に出かけたり、クリスマスに買ったゲームを1日中やっていたりと、まさに『落ちる代表例』みたいなことをしていた。 けど、この高校(第一志望)(公立)には受かっちゃった♪ 大学入試では、そんなこと通用するはずもなく、『落ちる代表例』みたいなことをしていたら確実に落ちてしまいそうである。 ・・・・何が言いたいのかわからない。(←ヴォケ) とりあえず、 センターまであと3ヵ月切ったwwwwww テラヤバスwwwwww ってことが言いたい。(何じゃそりゃ
最近―――といっても、今年の夏ぐらいから、中学校時代の友人、または知り合いを数多く目撃するのです。・・・・ってなんか未確認飛行物体的な扱いをしてしまってすみません。 また、同じ高校に通っている友達とも、『中学校時代の誰それがあんなことやってる』などといった話題で盛り上がるのです。 中間考査真っ只中の10月16日、母校の中学校の文化祭があったので逝ってみました。 すると、体育館から中学校の頃よく人からいじめられていた奴(失礼)に会うことができました。仮にB君としておく。 さて、そのB君は養護学校に通っているそうだ。・・・・ってことは何らかの障害があったってことか!?確かに勉強はまったくといっていいほどできなかったが・・・。おいらが「4+9は?」と聞いたら「12だっけ?14だっけ?」と答えるレベルの彼ですから。 彼はその養護学校の高等部に通っている3年生なわけなんですが、中学部や小学部は、「あー」とか「うー」などとしか言わない人々がたくさんいるそうです。お前らauの回し者か、と思うぐらいの「あー」「うー」っぷりらしい。 高等部は比較的まともなようで、ただの物凄い馬鹿(失礼すぎる、控えろ)(何)がたくさんいるらしい。それでも、人を見て「あ―――!!」と叫んで走り出す奇人がいるようだが。 説明するのが面倒なので、実際の会話を思い出しながら話を進めます・・・・。 おいら「どんな授業してんの?」 B「授業なんかないよ。作業ばっかり。草むしりやらされたり、何かを作ったり・・・・」 おいら「勉強とは違って大変そうだな〜」 B「でさー、僕生徒会長にやってるんだよね」 おいら「ハァ?生徒会長?な、なんで?」 B「わからーん。なんか『お前がしっかりしてるからお前が生徒会長やれ』ってさ。」 おいら「す、すごい・・・・世の中にはまだまだ知らないことが多すぎる・・・・」 そんな彼も就職を決め、あとは卒業までの余生(ぉ)を過ごしている、とのこと。 その後、おいらの3年生の頃の担任の先生が登場。ついでの部活の顧問の先生も登場。 そして、高校の体育の先生も登場・・・って、あれ?なんであんたそこにいるの?あなた選択制の体育でバトミントン教えてませんでした・・・・? 聞くところによると、息子か娘が、我が母校の生徒であるらしい。さらにその先生もこの中学校の卒業生らしい。 そして、なんとB君もその先生のことを知っているという!!え・・・・なんで・・・? そういえばその先生は去年、養護学校から着任された先生なのだった。 そのため、B君とその先生はお知り合いなのである。 はぁ・・・・なんか、世の中って狭いんですね・・・・ と思ってふと向こうのほうを見ると、髪を金色に染めた(金髪と言いなさい)同級生(雌)発見。しかも、幼児を連れている。 幼児誘拐であるとは考えにくい。(あのねぇ)ということは正真正銘彼女の子供なのだろう。しかもその子供ときたら、もう歩いてやがる。いったいお前はいつ産んだんだよ、みたいな。 B君と別れ、中学校を後にし、家に帰る。 みんな自分なりの人生を歩んでいるんだなぁと思いました。
今日で10月もおしまい、明日から11月!いやっほーぅ! と騒ぎたくなるのもわかりますが、10月は明日まで。31日まで。 去年と同じ過ちを繰り返してたまるか! 何が言いたいのかよくわからないのですが、こんばんわ、たっちゃんでございます。 日記を書く暇が無いというか、日記に書くネタが無いといった今日この頃なのですけれども、何かやり残していることがあるような気がするのです。 (10月の終わりに『何かやり残していることが・・・・』というのは去年とまったく一緒で何の捻りもなくて真に恐縮なのですが、許せ) なんでしたっけ・・・・? 思い出しました。 10月12日の日記『保健室侵入事件 前編』の続きを書いていないのでした。 というわけで、今から書きます。前回までのあらすじは12日の日記を見てね!・・・といきたいところですが、どうも面倒臭そうなので、まるごとコピペしてくることにする。もはや『あらすじ』じゃありませんね。 2003年12月15日。 2年生が修学旅行・・・・違う、校外研修で長野の雪山に逝っている頃であろうか(注:我々の代から北海道)。 期末考査を終えた第1学年のみなさんは、「あとは冬休みを待つだけ!!」と、平穏な日々を送っておりました。 (今から当時のことを思うと、羨ましすぎる。3年生は必死でセンター対策やってますよ) そんな12月15日(金)。 1時間目は情報。(間違って“銃砲”(じゅうほう)と打った。病んでいるのかもしれない) 情報といえば、パソコンを使って「出力装置」「記憶装置」とか、ワードやエクセルの使い方、軽いHTMLとかやるっぽいんですけど、そんなものはあんまりやりません。 で、代わりに何をやっていたかというと・・・・・・ 数学の問題演習をやっていました。しかも、予習を強要してきて、おまけにセク○ラ発言まで飛び出す先生が担当だったので、めちゃくくちゃキツかった。今もその先生は隣のクラスで数学C(センター演習)をやっていますが、みなさんキツそう。まぁ予習を強要って・・・普通か。 この日も、普通に問題演習。しかし、なんとなく身体がダルいような気がする。 2・3発目は書道でした。・・・・だってそういう日課だったんですもの。 今年は15人ほどの少人数でやっているんですが、当時は40人。書道クラスということで、クラス全員が書道をしていたわけだ。 書道教室へ移動するんですが、冬場って書道教室が冷蔵庫並みに冷えるんですよね。最初はみなさん一緒に震えているんですけど、しばらくすると部屋に人がいるか、あるいは寒さに慣れるかして震えが収まります。 しかし、そのときのおいらは、みなさんの震えが納まりつつあるというのにもかかわらず、ずっと震え続けていたのです。あのときほど寒さを感じたことはない。ポケットの中のカイロがまるで意味を成さないぐらい震えていました。 震えているおかげで手は震えっぱなし、文字も震えっぱなし。しかし、それはそれでいい作品じゃないのか?と思ってしまう今日この頃。 これの続きってわけか。 いきます。 書道の授業が終わり、教室へ戻る。 4時間目は数学A。我らが水泳部の副顧問だった先生が担当です!今年(2005)転勤でどこか逝っちゃいましたけど!そしてこのときおいらはまだ水泳部に入っていませんでした! 確か平面図形をやっていたような・・・・というか、きつくて寝ていたのでほとんど覚えていません。 おいらが座っていた席って・・・確か一番前。恐ろしいぐらい堂々と寝ていたもんだ。 しかし、そこは先生、注意して起こす、などということはしませんでした。 昼休みになった。 何とか友人と一緒に飯を食い、食い終わったらそのまま保健室へ逝きました。 中学校の頃、保健室は『恐怖の部屋』として恐れられていたわけですが(おいらだけ?)、高校の保健室というのはいったいどういうものなのだろう。また『恐怖の部屋』だったらどうしよう。細木数子みたいなオバサンがいたらどうしよう。いろんな思いが脳内を駆け巡りましたが、自分の体調には逆らえない。素直に保健室を目指す。 「失礼しまーす・・・」 高校生になってはじめての保健室。 そこにいたのは、細木数子の3分の2ぐらい若そうな先生でした。これがどうやら保健室の先生らしい。 先生「どうしましたか?」 おいら「朝から頭が痛くて、寒気がしてきて、それでもって熱っぽいのですが・・・」 先生「じゃあ熱を測ってみましょうね〜」 テンポよくすすむ。 保健室ってこんなもんだっけ・・・・あ、そうか。中学校のころ熱があっても保健室逝かなかったらわかんないのか。なんだかなぁ。 体温計が鳴った。ピッピ、ピッピ、ピッピ・・・・勝手に月の石で進化してろ!お月見山に帰れ!(何 38.7℃。おいらの平熱が36.4℃ぐらいであることを考えると、これはもはやれっきとした『発熱』。 先生「あ〜結構熱ありますね〜。これからどうしたいですか?」 おいら「帰って寝たいです」 先生「帰って寝る?なら、これを担任の先生に渡してくださいね」 先生は青いシートをおいらに渡した。これには『12月15日 早退』と書き込まれている。 おいら「は〜い」 先生「お大事に〜」 おいら「は〜い」 担任の先生に青いシートを渡して、教室に戻り、荷物をまとめて帰る。 バスに乗って帰ることにする。家に着いたあと、すぐに眠りに就く。 かくして、おいらの初めての保健室&早退は幕を閉じたのでした。(どこに幕が)(ぉ おいらが早退したあと、5時間目には化学の実験があったそうです。 内容は中和適定。ホールピペットやビュレット、メスフラスコなどの用具の使い方も習ったそうですが・・・・そんなものおいらは実験してないので知らない。使い方を本格的に知ったのは3年生の1学期の頃、化学の受験勉強しているときでした。 また、6時間目の現代社会、7時間目の英語1(確かそうだったはず)も受けていない。どちらともキツイ。現代社会は最近の物理級に眠気に襲われるからなぁ。どうやらおいらはキツイ金曜日の午後の授業をボイコットすることに成功したようだ。(こら その後、夕方ごろ病院に行って診察してもらい、薬を処方してもらった。 月曜日から復帰できるぞ!・・・と思ったのですが、風邪のウイルスが腹のほうに行ってしまったようで、今度は腹を壊してダウン。なんっつーアホなのかと。月曜日も休むことになってしまったのでした。これで、初めての欠席。 この日以来、欠席・早退は一度もしていません。欠課ならしましたけどね。(ロングホームルームの時間を保健室で寝て過ごした、ってやつね。) 入試当日に風邪引いて試験受けられませんでした、なんてことになるとシャレにならなさすぎるので、今から気をつけたいと思います。 まずは、インフルエンザの予防接種から・・・・ |